わがまま客の対応に悩みませんか?顧客は差別はしないが選別はするべき!

顧客選び

最近ようやく業績が回復してきたマクドナルドですが、
マクドナルドは顧客選びに失敗した、と言われています。

店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんは、
マクドナルドの「顧客の質」が低下し、
危ない、うるさい、不衛生といったといったイメージが
客足を遠のかせていた、と分析しています。
 

「騒ぐ若者がたむろしている」
「食べ散らかす客が増えた」
「子供が騒いでも親が注意しない」

このような声が増え、望ましくない顧客が
明らかに増えていました。
マクドナルドは知らず知らずのうちに、
望まぬ顧客を呼び込んでいたのです。

 




売上とアクセス数が関係ない事もある

誰でもいいから沢山の人を集客したい!と思っても、
反対に、この特定の小さな集団に当てはまる人に売りたい!と思っても、
それは集客数の大小はあっても、売上は大差なかったりするもの。

ネット集客においてもアクセス数は多い方がいいですが、
アクセス数が少なくとも良い顧客に恵まれ売れ行きが良い事もあるんですよ。

ほら、よくバラエティ番組で見ますよね?

「あのお店、お客さん入ってるところ見たこと無いけど、
何で潰れないの?」

というお店に潜入する!みたいな企画。

そういうお店は大抵は、特別な良い顧客ルートを持っていて、
別に商店街で多数のお客さんに来てもらわなくても
十分に売上が上がっているんですね。

以前に見たそういう企画で面白かったのは、
売れていそうもないお客さんがいつもいない八百屋さん。

どこに卸していたと思います?

実は「動物園」がお得意さんだったんです(笑)
そりゃ、大口の優良顧客ですよね。

 

顧客選び

さて、私達個人事業主がお客さんを集めるときに、
望まない顧客層を呼び寄せてしまうと、
困ることが起こってきます。

私自身も、最初は私のお店の商品を気に入ってくれた人だけに
販売していましたので、ずっと良い顧客層に恵まれていたのですが、
お店が大きくなって、色々な人がやってくるようになった時、

「お客さんは神様なんだから何でも言う事聞いてね」的な
お客さんが続いて出てきたことがあって。

困ったお客さんの対処法。「良い客・悪い客」顧客選び。お客さまは神様なのか? 
にも一つだけその時の話を書いていますが。。。

顧客は差別しなくても選別は必要、と
先の店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんも言っています。
 

良い顧客を集める為に

ではどうするか?ですが

望む顧客を引き寄せ、望まない顧客を引き寄せない為には、
ターゲットとなる顧客を具体的に決めておきます。

名前は?
男性?女性?
何歳位?
どんな仕事をしている人?
何に興味を持っている人?
年収は?
家族は?

などなど。理想の顧客像を先に決めておきます。
そしてその架空の顧客に対してメッセージをサイト上で送ります。

沢山の人を対象にしたメッセージを送ろうとしても
意外と今度は誰の心にも響かないものですし、
何故か望まない客層を引き寄せてしまうもの。

先に理想の顧客像を決めておくと、
何故かそれに近いお客さんが集まってきます。

個人事業主の場合には、自分に合ったお客さんに
心を込めて販売する方が、上手くいくし
幸せになれます。