AIで仕事がなくなる? ロボットに負けない!仕事力を向上させる方法  

AI時代を生きぬく方法
東京大手町の読売ホールで行われた
読売グローバル教育フォーラム「人工知能が仕事を奪う?」
に行ってきました。

登壇されたのは 

国立情報学研究所 社会共有知研究センター長 新井紀子氏
開成中学校・高等学校 校長 柳沢幸雄氏

なかなかお話を聞く機会には恵まれない
雲の上の方がたの講演です。
 




人工知能は どれほど優秀なのか

新井先生は ロボットは東大に入れるか?
という人工知能の研究をされていらっしゃる数学者の方です。

ロボットは暗記や計算は得意なのですが、
答えの基準のないものに関して、
答えを導きだすものはまだまだ難しい。

なので、人間にとって簡単だと思われるような
当たり前の事が出来ないのだそうです。

例えば画像で見た時の、茶色いトイプードルと
唐揚の違いとか・・(笑)が分からない。

新井先生と柳沢校長先生がおっしゃるには、

これからのAI社会を生き抜くには、
人工知能的な暗記は身を滅ぼしてしまうそうで、
求められるのは、未来に対する洞察のもとに
責任を追って行うリーダー的行為
 とか

自分の言葉で文章や口頭で説明する能力 が
重要になってくるとのこと。

また、日本人は諸外国に比べて自己肯定感が低く、
自信が無い人が多いのですが、

自己肯定感に溢れ、強い自信をもって
仲間と競争しながら生きていく事が大切
 と言います。

また、ロボットは蓄積した知識の中から、Bestを選ぶのは得意です。
限られた枠の中だけで答えを出す力は、
ロボットは素晴らしいものがあります。

ですが、人は、嫌いなものを排除しないで生きていく中で、
Betterを選ぶ力を持っています。

人は、その枠を飛び越えて、機転をきかし、
様々なチャレンジをして生きていく中で、
ロボットに負けない力を付けて行くことが出来る
 ようです。
 

AI社会でより重要となってくること

とはいえ、これからどんどんとAIは
世の中に進出し、実際、職を追われる事が
増えてくると思われます。

その中で私達人間が必要なのは、
実は、「読解力」とのこと。

従来の仕事が消える代わりに
新しい仕事が生まれると思われる時代で、
そのマニュアルを読んだり、理解したりする力が
今まで以上に必要になってくるそうです。

ですが、思いのほか、
この読解力のない人が多いというデータがあるとのこと。

※実際にセミナー会場では、リーディングスキルテスト(読解力テスト)
が来場者に実施され、結果が発表されました。

私達は、これからのコンピューター社会に向けて、
今まで以上に、新聞を読んだり、本を読んだり、
文字に触れ、理解する力を付ける必要
 があるという
お話で、この日の講演会は、締めくくられま・・・

あ・・・(゚д゚)! ↓↓
 

まとめ

このセミナーは、読売新聞社主催です (笑)