私は仕事がら判子がよく必要になります。
自分の物のみならず、商品にお客さんの判子を納品するものも
あったので、年中、ハンコの注文が必要でした。
そんな私が最安値・短納期!で利用しているお店はこちらです。
[印鑑の格安&スピード販売/安心の10年保証]はんこが最速翌日届く!
当日15時までに注文、詳細を連絡出来れば
当日発送してくれるので、いつもここにしています。
1本から出荷してくれますし、
なんせ種類が豊富なので、サイズから色から沢山の種類の中から
選べます。そして何より安い!
何故安いのかと言うと、ここは、
判子の激安店ではなく印鑑業者に印鑑製品を卸売している
卸売問屋さんだからです。
私にとっても商品に使う判子を注文している訳ですので、
卸サイトの一つでもあります。
いくつかの判子やさんでお願いしたことがありましたが、
最終的にここを利用するようになりました。
信頼して注文をしています。
判子やさんの中には、高額なものばかりのお店もありますし、
いくら安いと謳って居ても、送料を含めると、
判子一本バカになら無いお値段になるお店が多く
どんなに安くとも3000円程度はしてしまいます。
けれどここは、もっと安いです。
私が使って居る中では最安値です。
領収書の書き方
領収書ってよく目にするものですが、
意外と初めて領収書を書くときには、これでいいの?
と不安になるかもしれません。
そこでプチ知識として下記ご紹介いたしますね。
【領収証に書くべきこと】
1.領収書を受け取る側の名前を書く
相手の方のお名前や屋号などを書きます。
(株)などの表記は失礼になります。正式名称で書きます。
2.領収した金額を書く。
領収金額の前には「¥」「金」の文字を入れます。
末尾には「也」や「ー」を入れます。
3桁ごとに「,」を入れます。
大きな金額の場合には、改ざん防止の為に漢数字で記載することもあります。
例:1→ 壱 2→ 弐 3→ 参
3領収書を発行した日付を書く。
金銭を受領した年月日を記載します。
4.自分の店の名前を書く。
住所及び、屋号や個人名、電話番号などを記載、若しくは
それらが記載されたゴム印を押します。
その横に店の判子や個人印を押します。
5.領収の理由を書く。
「但し書」の欄がありますので、そこに「~代金として」など
領収した理由を書きます。
6.収入印紙を貼る必要があれば貼る。
金額が3万円以上の場合には収入印紙を貼り、割り印をします。
収入印紙の金額については国税庁のHPをご参考にどうぞ。